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STUDIOCONCEPT
かつてない音の世界へ。
あなたの音楽を極限まで引き出す
究極のファツィオリと
最新の音響空間を備えたピアノスタジオ。
当スタジオのファツィオリ F278 は
多くの著名なピアニストのリサイタルで実際に
使用された
フルコンサートグランドピアノです。
私たちはこの特別なピアノを通じて
皆様に音楽の真髄を感じ取っていただける、
最高の演奏体験をお届けしたいと考えています。
GALLERY
OURARTIST
当スタジオが
スポンサーを務めるアーティストですThey are artists sponsored by our studio.
Oi Takeshi大井 健
PROFILE
3歳からピアノを始め、幼少期をドイツとイギリスで過ごし、メンデルスゾーンの子孫から指導を受ける。13歳でロンドン・クイーンエリザベスホールにてデビューし、国立音楽大学を卒業後、オペラユニット「レジェンド」の専属ピアニストとして活動を開始。多彩な音楽活動を展開し、ソロメジャーデビューも果たす。その演奏はクラシックの伝統と革新を融合させ、聴く者に深い感動を与え続けている。
DISCOGRAPHY
・reBUILD(リビルド)/ KING RECORDS
・Piano Love II / KING RECORDS
・Piano Love/ KING RECORDS
YOUTUBE
Shimizu Arata清水 新
PROFILE
国立音楽大学附属音楽高等学校音楽科を経て、同大大学院修士課程を修了。これまでにピアノを篠崎眞佐子、野村アキ、拝田正機、三木香代の各氏に、指揮法を永井宏に師事。
在学中、ブラームスのピアノ協奏曲第2番を同大オーケストラと共演。大学院修了後、同大声楽専修の合唱(国立音楽大学合唱団)のピアニストとして、N響第九をはじめ様々な公演で、P.ヤルヴィ、S.スクロヴァチェフスキ、準・メルクル、下野竜也など内外の著名な指揮者と共に音楽づくりを行う。2018年、国立音楽大学室内合唱団カンマー・コールの指揮者に就任。2019年にラスベート交響楽団と、2021年にニューシティオーケストラとラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を共演。現在演奏活動の傍ら国立音楽大学非常勤講師として従事。